味わいあるキュートな器ですね。
早速、田鶴濱 守人さんを検索、確かに、渋~い作品群、好きな作風でした。
お気に入りファイル「陶芸」に追加しました。
同じ器を2個…これが難しい!!
寸法を測って同じものを創ったつもりなのですが、素焼き、本焼きと焼き上がると
微妙に大きさ、形に変化が…未熟さがバレバレです(苦笑)。
一品ものなら騙せるんですけどね(笑)。
そば猪口を3個創った際には、“見事に”大中小と相成り…、
収納には重ねられて便利でした(爆)。
魯山人は「器は料理の着物である」と、
また、“器で食べる”とも言いますが、ほんとに実感します。
ささやかなおかずが引き立ち、豊かな気持ちに、
そして山椒や南天など季節の葉をを添えると、もう料亭の一品!
忙しい日々であるからこそ、このような心遣いを大切にしたいですね。
まあ~、その“豊かさ”を感受できない我が旦那じゃ、遣りがいもないんですけどね(ブツブツ…)。
calciomamaさん
田鶴濱さんは本名だそうです。(芸名みたいでかっこいいでしょ)
確かに同じ作品を創るのは難しそうですね。
大きさや形が違っても手作りらしくていいと
思うのですが、そうはいかないですか(笑)
ほぼ毎日自炊してますが(ほんと)
同じメニューになることも多くて
そんな時は器を変えたりして何とかなってます。
旦那さまと一緒に陶芸なんてどうですか?
ふふふ。