瀬戸内海 島旅3
Category : 旅
旅のつづき。
(長いです)
2日目。快晴!!

ホテルの部屋から
楽しみに待っていた朝食は
小豆島の名物
醬丼(ひしおどん)
醤油(小豆島は醤油も有名)に絡めた魚を
どんぶりにのせて頂きます。

醤丼、そうめん入り味噌汁(そうめんも名物)
しっかり食べて、いざ出発。
本日は旅のメイン
アートの島 直島(なおしま)へ。
草壁港→高松港→直島(宮浦港)到着。
フェリーを乗り継ぎ約2時間。

「赤かぼちゃ」がお出迎え
地中美術館行きシャトルバスに乗り
チケットセンターに到着。
11時ぐらいだったと思うけど、すでに混雑。
(整理券が配られる)
詳しく調べないで旅するのが好きなので
美術館もぼんやりとした情報でして
チケットセンターから美術館まで
少し距離があるのも知らず...
その道のりは思いのほか素敵でした。

モネの睡蓮を彷彿させる演出

地中美術館は
美しい瀬戸内の景観を損なわないように
建物の大半が地中に埋まっています。
安藤忠雄設計。
ひんやりとしたコンクリート。
暗い世界から突如、自然光があふれる空間へ。
それぞれのアートが建築と共鳴し合う。
じっくり時間をかけて
楽しみました。
ジェームズ・タレルの作品は
不思議な世界。面白いよ。
直島は島全体がアートに囲まれていて
屋外にもいろんな作品が展示されてました。


ニキ・ド・サンファール 「猫」



南瓜 大人気
とまあ、ここまではよかったのですが
前日同様、試練が...
港に戻って、のんきにソフトクリームを
食べたり、お土産を見たりしてる間に
フェリーのチケットが売切れに。
次の便まで待つ間
はじめは赤かぼちゃで写真撮ったりして
楽しくやってましたが

フェリーも草間彌生
待ちすぎて
最後はぼーーーーっと
意識遠のく。

高松港に着いた頃には
真っ暗でした。

ホテルに到着したのは9時過ぎ。
フェリーもホテルへ戻るバスも最終便。
長い一日でした。帰ってこれてよかった...
夕飯は小豆島に着いてから
メンチカツをほおばりました。
おなかペコペコだったので
美味しかった!
(長いです)
2日目。快晴!!

ホテルの部屋から
楽しみに待っていた朝食は
小豆島の名物
醬丼(ひしおどん)
醤油(小豆島は醤油も有名)に絡めた魚を
どんぶりにのせて頂きます。

醤丼、そうめん入り味噌汁(そうめんも名物)
しっかり食べて、いざ出発。
本日は旅のメイン
アートの島 直島(なおしま)へ。
草壁港→高松港→直島(宮浦港)到着。
フェリーを乗り継ぎ約2時間。

「赤かぼちゃ」がお出迎え
地中美術館行きシャトルバスに乗り
チケットセンターに到着。
11時ぐらいだったと思うけど、すでに混雑。
(整理券が配られる)
詳しく調べないで旅するのが好きなので
美術館もぼんやりとした情報でして
チケットセンターから美術館まで
少し距離があるのも知らず...
その道のりは思いのほか素敵でした。

モネの睡蓮を彷彿させる演出

地中美術館は
美しい瀬戸内の景観を損なわないように
建物の大半が地中に埋まっています。
安藤忠雄設計。
ひんやりとしたコンクリート。
暗い世界から突如、自然光があふれる空間へ。
それぞれのアートが建築と共鳴し合う。
じっくり時間をかけて
楽しみました。
ジェームズ・タレルの作品は
不思議な世界。面白いよ。
直島は島全体がアートに囲まれていて
屋外にもいろんな作品が展示されてました。


ニキ・ド・サンファール 「猫」



南瓜 大人気
とまあ、ここまではよかったのですが
前日同様、試練が...
港に戻って、のんきにソフトクリームを
食べたり、お土産を見たりしてる間に
フェリーのチケットが売切れに。
次の便まで待つ間
はじめは赤かぼちゃで写真撮ったりして
楽しくやってましたが

フェリーも草間彌生
待ちすぎて
最後はぼーーーーっと
意識遠のく。

高松港に着いた頃には
真っ暗でした。

ホテルに到着したのは9時過ぎ。
フェリーもホテルへ戻るバスも最終便。
長い一日でした。帰ってこれてよかった...
夕飯は小豆島に着いてから
メンチカツをほおばりました。
おなかペコペコだったので
美味しかった!
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