フランス旅行記10 ルイ・カレ邸
Category : 旅
いつまで続くの?フランスネタ
と思っているアナタ。
あと2回で終わります。もう少々お付き合いください^^
::::::::::
アルヴァ・アアルト(フィンランドの建築家)が
フランス人画商 ルイ・カレ氏のために設計した
パリ郊外にあるルイ・カレ邸へ。
実はアアルト作品
ナチュラル感が強すぎて、
そんなに好きではなかったのですが
ルイ・カレ邸は全然違ってカッコよかった!
オーナーのアーティスティックな感性が
プラスされて
どの部屋もいい~素敵。



カーブ天井が美しいエントランスホール
この階段を降りると
リビングが広がる。


家具、照明、ドアノブ、花器にわたるまで
すべてアアルトのデザイン。
建築からプロダクトデザインまで
幅広い。
書斎はまさにツボでした。
何時間でも見ていたかった。

ベッドルームへ。

ちらっと見えるだけでも
素敵なのです...

ブルーのカーペットが
効いていますね。
キッチンは機能的で
とても使いやすそう。
窓から見える景色が何とも贅沢。


どの部屋も設えが完璧で
美意識の高さが伺えました。
特にクローゼットの収納は
緻密すぎる(写真うまく撮れず)
ここまでこだわらないと
素晴らしいと思える建物にはならないのか
いい意味で打ちのめされました。

次回は最終話パリ。
蚤の市へ行ってきました!編。
:::
たくさんの拍手ありがとうございました。
これでしばらく頑張れそうです!
と思っているアナタ。
あと2回で終わります。もう少々お付き合いください^^
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アルヴァ・アアルト(フィンランドの建築家)が
フランス人画商 ルイ・カレ氏のために設計した
パリ郊外にあるルイ・カレ邸へ。
実はアアルト作品
ナチュラル感が強すぎて、
そんなに好きではなかったのですが
ルイ・カレ邸は全然違ってカッコよかった!
オーナーのアーティスティックな感性が
プラスされて
どの部屋もいい~素敵。



カーブ天井が美しいエントランスホール
この階段を降りると
リビングが広がる。


家具、照明、ドアノブ、花器にわたるまで
すべてアアルトのデザイン。
建築からプロダクトデザインまで
幅広い。
書斎はまさにツボでした。
何時間でも見ていたかった。

ベッドルームへ。

ちらっと見えるだけでも
素敵なのです...

ブルーのカーペットが
効いていますね。
キッチンは機能的で
とても使いやすそう。
窓から見える景色が何とも贅沢。


どの部屋も設えが完璧で
美意識の高さが伺えました。
特にクローゼットの収納は
緻密すぎる(写真うまく撮れず)
ここまでこだわらないと
素晴らしいと思える建物にはならないのか
いい意味で打ちのめされました。

次回は最終話パリ。
蚤の市へ行ってきました!編。
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たくさんの拍手ありがとうございました。
これでしばらく頑張れそうです!
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