今年も
ジャルダン・デ・フルールより届きました。
花好きなグーちゃんと記念撮影。

後姿(猫背がポイント)

下からアングル(ぶっとい手足がポイント)
アイリス(あやめ)
ネモフィラ
トルコキキョウ
ルピナス
春の花々が勢ぞろい。

グリーンネックレスが
本当にネックレスみたいで
花をまとった大人の女性を連想しました。
今年も素敵なサプライズありがとう。

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番外編...
花を引っこ抜いては
べろべろなめているグーちゃん。

なんどでもやるもんね(byグー)
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T様邸の造作本棚。
見た目はすっきり。
収納力は無限大。
前回ご紹介した造作クローゼットと
同じ扉材で製作しました。

スチールブラックのつまみをセレクト。

カクカクの形状が個人的に好みで
おすすめしました。
小さいけれど存在感あり。
把手やつまみがなにもない
造作家具も素敵ですし
今回のように同じ扉材をセレクトして
金物で印象を変えるのも
面白いかなと思います。

スペース的に余裕があれば
窓辺あたりに椅子を1脚
置いてもらえたら
グッと部屋の雰囲気が洗練されると
思います。
こんなモダンな椅子とか
たぶん素敵。

左側の椅子(スツールもかわいい♡)
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栗原はるみさんのレシピで
つくったロールキャベツ。
豚ひきと鶏ひきの肉ダネが
あっさりしていて美味しい。

バターは少なめにして
生クリームは入れず
白いご飯に合うように勝手にアレンジ。
鍋に隙間なく詰めるのが
煮崩れしないポイントだそう。
ということで
キチキチに詰め込みました。

きれいな色 春ですね
最後はマリン。

元気いっぱいにゃ
栗原はるみさんレシピ
3月は繁忙期!
あちこち現場を渡り歩いているので
いつも軽く筋肉痛。

横浜市 M様邸 リフォーム工事中。
一部壁を撤去してオープンに。
2畳分広くなったのですが
感覚的にはそれ以上の空間の広がりでした。

あと少しで完成。
家具やカーテンが入ったら
たぶんホテルの寝室になると思います笑
余談ですが、
インテリアコーディネートという仕事は
時と場合によっては
センスとか知識とかは
二の次 みたいなこともあったりして
大切なのは現場の調整力や対応の早さ
先を読む力(逆算して考えること)だったりする。
忙しい時期はとくに現場に関わる人たちみんなが
気持ちよく、スムーズに仕事ができるように
気を配ること。
それが私の一番大切な仕事 だと思う。
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家に帰ると
いつもの光景。

きみたちのおかげで
癒されます。
いつもありがとう。
明日は休日にするぞー。
ロール春キャベツ作るのだ。
楽しみ♪
相変わらず猫たちが
早起き(4時半起き)なので
まだ夜が明けないうちから
本を読んだり仕事したり。
けっこうはかどるのです。
さて、海老名市 F様邸の事例紹介。
いつでも気軽に人が呼べるような
リビングダイニングに模様替えしました。
お手持ちのダイニングテーブルとソファは
そのまま活かしています。

チェアを変えてイメージ一新。
ワークショップランプ(デンマーク製)を垂らして
ダイニングに温かな灯りを。

体が包まれる座り心地のいいアームチェア。
お手持ちのソファにあわせて
ネイビーをセレクト。

窓回りはカーテンからバーチカルブラインドに
変更しました。
1階で外からの視線が気になるため
スラットの間にレースを挟んだタイプに。
レースから差し込む光が柔らかい。

ダイニングと兼用しないで済むように
小さいながらもワークスペースを
設けました。
小さなお子さんの様子を見ながらの
仕事は大変そうですけど
少しでも集中できる環境に。
リビングの床などに無造作に置かれていた
ランドセルやカバン類は
簡単に(自分たちで)収納できるように
子供部屋にラックを設けました。

パネルはリバーシブルになっていて
白にすることもできます。
いまはお姉ちゃんが赤。弟ちゃんが青。

シンプルな空間に整えましたので
あとは少しずつF様らしい空間に
色づけしていただけたらな思います。
ありがとうございました。
before

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無性に食べたくなるときがある。
(朝から仕事しておなか減った)
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armsのハンバーガー
唯一デリバリーしている
お気に入りのハンバーガー屋さん。
アボガドバーガーにチーズトッピング。
いつも同じなので
そろそろ「いつもの」と注文してみようかと
思っている笑
バナナケーキもなかなかおいしい。
新築タワーマンションを購入した
小金井市 T様邸。
引越し前に各部屋
造作家具を納品しました。
寝室のクローゼットは壁一面に。
マンション特有の点検口や感知器などを
うまくかわしながらプランニング。
ソフトミニマルな美しいクローゼットに
仕上がりました。

ライトグレージュのマットな扉材をセレクト。
(一部ミラー貼り)
把手はシンプルな形状、扉になじむ色に。

引出しは高さを変え
一番上はアクセサリーなど細かなものから
一番下はセーターなどかさばるものまで
サクッとしまえるようにしました。

箱は木目の面材をセレクトしまして
ちょっとシックに。
洋服が映えそう。
ミラーの部分は丈の長いコートや
ワンピースが掛けられる高さ設定に。
作業中

職人技が所々に光っていて
やはり造り付けはいいですね。
扉を開けると
整然と並んだ洋服、バック、アクセサリー。
それを想像するだけでテンション上がります。
(私も洋服大好きなので憧れます)