小田原 江之浦測候所

Category : お出かけ
かねてから訪れてみたかった
小田原文化財団 江之浦測候所へ。


心配していた天気はまずまず。

根府川駅。
無人駅なんです。レトロ感満載。



DSC_6601_convert_20191025115257.jpg



バスに揺られて
くねくねした山道を上ると10分ほどで到着。


各施設は、ギャラリー棟、石舞台、光学硝子舞台
茶室、庭園、門などから構成されています。




DSC_6613_convert_20191025115539.jpg
ギャラリー棟



海抜100メートル地点に
100メートルのギャラリーが
海に向かって流れるように建っている。



DSC_6626_convert_20191025115643.jpg


自然剥離肌の大谷石に覆われた
重厚な壁が素敵。


それに対比するように対面のガラスは
柱の支えなしに37枚が自立していて


計算しつくされたこの空間を

夏至の朝、海から昇る太陽光が
数分間に渡って駆け抜けるという。
(なんてロマンチック)



DSC_6610_convert_20191025115501.jpg
海に続く石畳



眼前に相模湾を望む舞台。
まさに圧巻!



DSC_6616_convert_20191025120051.jpg
光学硝子舞台



ヒノキの懸造り(かけづくり)の上に
光学硝子が敷き詰められた
モダンな舞台。



DSC_6619_convert_20191025120201.jpg


DSC_6629_convert_20191025120343.jpg
鉄板でできたトンネル?もかっこいい



もともとはみかん畑の山。


今もみかんは
農家さんが収穫しているらしいです。



DSC_6634_convert_20191025120427.jpg



みかん畑のほかにも
自然のままの竹林が残されていたり


杉本博司氏が継承していきたいものが
(建築様式や伝統工法、石材...など)


自然と一体に
肌で感じられる場所になっていました。


ただ全部歩いて回ると、勾配があるので
けっこう、かなり、大変かも。




DSC_6642_convert_20191029214709.jpg
一番下から舞台を見上げる




IMG_5555_convert_20191025120532.jpg



無限に広がる海と空。


この日は曇天だったので
海と空の境目があいまいで

これはこれで素敵でした。


スポンサーサイト



軽井沢現代美術館

Category : お出かけ
すこし遅めの夏休み。
軽井沢へ。


いつも移動は車に頼りがちなのだけれど
今回は天気もよかったので(暑くもなく寒くもなく)
ぶらぶらと森の中を散策。


軽井沢現代美術館はお気に入りの場所。


IMG_5389_convert_20190922111552.jpg

IMG_5390_convert_20190922111723.jpg


モダンで明るい空間の中
現代アートが楽しめる。


草間彌生、村上隆、奈良美智などの作品は
常設展示。
ポスターや版画は購入できたりとなかなかいい。



IMG_5415_convert_20190922112218.jpg


ロッカクアヤコの作品
眺めていると幸せな気持ちに。


ダンボールやその辺にある素材に
筆を使わず、感性で色や模様を重ねる感じが
おおらかで優しい雰囲気を醸し出してるような...



IMG_5429_convert_20190922111827.jpg
女の子がみんなカワイイ~


鑑賞した後はリンゴジュースとクッキー
をいただいて一息。
(入館料にお茶代が含まれる)


ゆったりといい時間が過ごせました。


ランチは20年ぶりに訪れたお蕎麦屋さん。
志な乃。


IMG_5386_convert_20190922112025.jpg


おらが蕎麦がおいしかった。
軽井沢にしてはボリュームもあって
リーズナブル。



IMG_5376_convert_20190922112046_20190922120700034.jpg


そろそろ秋の気配。


:::::


帰ってきたら
甘えるグーちゃん。


IMG_5369_convert_20190922112422.jpg


まったく甘えん坊だこと。
(とかいってめちゃ嬉しい笑)


エロイーズカフェ@軽井沢

Category : お出かけ
今年は天気にも恵まれ
暖かくて快適だった軽井沢。


新緑はちょっと先なのもあって
人はまばら...
(この時期穴場)


軽井沢駅から徒歩15分
エロイーズカフェ(旧ハーモニーハウス)へ。

一度訪れてみたかった場所です。




DSC_6188_convert_20190420113857.jpg

DSC_6153_convert_20190420200347.jpg

DSC_6178_convert_20190420113752.jpg



長年軽井沢で夏を過ごしてきた
アメリカ人音楽家 エロイーズの
依頼によって建てられた

音楽ホール兼合宿施設「ハーモニーハウス」


設計は吉村順三。


老朽化しつつあった建物の
ダイニングスペースなどを修繕し
現在カフェになっています。



DSC_6166_convert_20190420120303.jpg
音楽ホール スロープがいい!



音楽ホールの奥がカフェ。
店内は明るくて今っぽい。



DSC_6172_convert_20190420113650.jpg

DSC_6183_convert_20190420113827.jpg



緑あふれる
これからの季節は
気持ちいいこと間違いなし。




DSC_6156_convert_20190420113551.jpg
片流れの大屋根 



入口付近の開口部、納まりは
なんとも言えず
かっこいい!のひとことに尽きました。


夏になったら
また訪れたいな。


ちきりや工芸店@松本

Category : お出かけ
新宿から特急あずさで約3時間。
クラフトの街 松本へ日帰り旅。


レトロな城下町と大好きな民藝を
存分に味わってきました。


お昼に到着、まずはお蕎麦屋さんで
腹ごしらえ!



DSC_5594_convert_20181016171448.jpg
こばやし



DSC_5599_convert_20181016171539.jpg
二枚で一人前 ボリュームたっぷり


せいろと信州の馬刺しをいただきました。
馬刺し、うまし。



お昼ごはんのあとは
今回の旅の楽しみ


こまごまとした小さなお店が
立ち並ぶ中町通りへ。




DSC_5603_convert_20181016171606.jpg
ちきりや工芸店



DSC_5606_convert_20181016171638.jpg



ちきりや工芸店は
松本民芸館を創設した
丸山太郎氏のお店。



陶器、ガラス、布、メキシコのおもちゃ...
ワクワクするようなモノたちばかり。



DSC_5610_convert_20181016171712.jpg



色々目移りしてしまうんだけど...


スリップウェアに絞って
お店の方に出してもらいました。




IMG_4274_convert_20181011201703.jpg
島根県湯町窯の作品



バーナード・リーチゆかりの湯町窯。

ぽってりした素朴さと黄釉の色が
いいなと一目惚れ。


悩み悩んで、大皿とコーヒーカップを
買いました。
(次回お披露目)



ちきりや工芸店のほかにも
松本民芸家具や漆器屋、喫茶店などを
ぶらぶらと。



DSC_5616_convert_20181016171827.jpg





DSC_5619_convert_20181016171942.jpg





DSC_5622_convert_20181016172023.jpg




これからの季節は
紅葉が見ごろ。


わたしが訪ねた頃にも
赤くなっている木々がちらほら
ありました。



DSC_5618_convert_20181016171906.jpg
のどか 山並みがいい雰囲気



近くて気軽に行ける松本
リフレッシュにオススメです。

柚木紗弥郎の染色と軽井沢

Category : お出かけ
染色家 柚木沙弥郎氏の作品と
歴史ある建物との共鳴を楽しみに

日本民藝館に行ってきました。



IMG_6627_convert_20180511164922.jpg
日本民藝館



柚木沙弥郎氏は大正生まれの染色家。


力強く、大胆でモダンな柄や
鮮やかな色彩感が素晴らしい。


とくにメキシコの影響を受けた柄(もよう)と
柚木レッドと呼ばれる赤へのこだわりが
印象的でした。



IMG_6626_convert_20180511164858.jpg

IMG_6624_convert_20180511164734.jpg



6/24まで開催中。
とてもよかったので
もう一度訪れたいなと思ってます。





IMG_6639_convert_20180511164800.jpg



柚木氏はマティスやアレクサンダー・ジラートが
好きとのこと。


やはり、そこなんだ 通じるところの根底は...
妙に納得してしまいました。


:::::


軽井沢、ずっと雨でした。
しかも寒すぎる。


到着した次の日に熱を出し
帰りの日まで寝込んでた。
何しに行ったのかわかりません💦



3_convert_20180511164517.jpg



唯一の楽しみは
ル・レガランのケーキが
食べれたこと。



7_convert_20180511164552.jpg
素朴でおいしい



リフレッシュしそこないましたが
また仕事頑張ります。




8_convert_20180511164615.jpg
ひなたぼっこ

アンスティチュ・フランセ東京

Category : お出かけ
飯田橋駅から徒歩10分ほど。
大通りから一歩入った坂をのぼると

緑に囲まれた
雰囲気のいい建物が現れます。


アンスティチュ・フランセ東京
フランス政府公式機関。


現在はフランス語学校になっていて
誰でも自由に見学できます。



16_convert_20171223160625.jpg

11_convert_20171223160553.jpg
フランスっぽい 赤!がかわいいカフェ



ところかしこに
エスプリを感じる。
いいなあ、この雰囲気大好き!




17_convert_20171223161037.jpg
フランス語の本屋さん



学校内にある図書室が
これまたツボでした。
モダンでクール。



20_convert_20171223160841.jpg
無料で閲覧できるそう



19_convert_20171223160811.jpg
あっと驚く二重階段




一通り見学したあと
敷地内にあるラ・ブラスリーで
ランチ。




18_convert_20171223160737.jpg



ランチメニューは
まあまあな感じですが


クリスマスシーズンもあって
店内華やか、賑やか
楽しく食事できました。





::::


今日のお昼話。


タルイベーカリーのバゲットを買いに行き
セロリが安かったので
ミネストローネをつくった。




21_convert_20171223160941.jpg
にんじん、セロリ、玉ねぎ、ベーコン



セロリがないときは
大根を入れたり。
じゃがいもはいれません...
(スープがドロっとするのが苦手)



味の決め手はブイヨン任せ。
野菜畑のブイヨン(通販)がオススメ。



22_convert_20171223161010.jpg



たっぷり作ったので
明日のイブは
ステーキを焼いて、簡単にすませます。
(ステーキ楽しみ)


YAYOI KUSAMA MUSEUM

Category : お出かけ
2017年10月にオープンした
草間彌生美術館へ行ってきました。



日時指定の事前予約が必要とのことで、
販売開始に合わせてPCの前でスタンバイ!
(毎月1日に翌々月分のチケットを販売)



とても人気のようで
販売開始直後にsold out。



13_convert_20171218085336.jpg
5階建ての白いビル


水玉がお出迎え。




真っ白な天井の高い空間に

モノクロのドローイングや
色鮮やかなパンチのある作品が並ぶ。


エネルギッシュでありながら
繊細でモダンな世界は
す・ご・いの一言。


大人の感覚では
描けない素敵な世界。


生涯こういう世界で生きているって
どんな感じなのかな?と
ふと想ったり...


いろんな想いを馳せながら
草間ワールド楽しみました。




IMG_6136_convert_20171218085451.jpg
インスタレーション 「無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく」



草間さんのかぼちゃへの愛。
かぼちゃがこんなにカワイイなんて笑



屋上にも
かぼちゃがどーんと鎮座してます。





IMG_6146_convert_20171218085514.jpg

YAYOI KUSAMA MUSEUM




番外編

美術館へ行く前に
ランチをば。


飯田橋にあるアンスティチュ・フランセ東京
坂倉準三設計


15_convert_20171218085815.jpg
旧東京日仏学院


コルビュジェを彷彿させる
いい雰囲気の建物でした。


次回レポートします。
お楽しみに。

脇田和アトリエ山荘

Category : お出かけ
先週末、軽井沢に行ってきました。


一年に一度開催される建築ワークショップに参加。
脇田和アトリエ山荘を見学しました。
(夏に一度訪れて、中を見てみたいと思っていたので
楽しみに!)



脇田美術館に隣接するアトリエ山荘は
友人である吉村順三の設計によるもの。

こぶしの木を囲むように、細長い、くの字の建物。
一部がピロティになっています。(これが素敵)





DSC_4338_convert_20171018121609.jpg



山荘はこぢんまりとした広さなので
何組かに分かれて、順番に案内されました。


待ち時間は中庭でワインやミネストローネ
チーズなどをつまみながら、のんびりと。
(あいにくの天気だったので、凍えながら。笑)




DSC_4343_convert_20171018121639.jpg





小一時間待って、中へ。
細長い間取りの手前がリビングダイニング。
そして奥がアトリエ。


天井勾配が複雑でさすがーという印象でした。
造り付けのベンチや家具もいちいち素敵!
(ただの真四角じゃないんです)




DSC_4388_convert_20171018122008.jpg

DSC_4387_convert_20171018121945.jpg




色彩計画は脇田和さんだそう。
ビビッドなパープルのカーペットを選ぶところが
アーティスト。



DSC_4382_convert_20171018133806.jpg
この棚いいな。仕切りにもなってる





DSC_4361_convert_20171018122729.jpg

DSC_4389_convert_20171018122346.jpg





アトリエ
12年前のまま保存されているそうです。

かわいらしい素朴なものが
所狭しと飾られていました。



DSC_4371_convert_20171018121747.jpg

DSC_4369_convert_20171018121726.jpg





DSC_4380_convert_20171018121857.jpg



あたたかな素敵なアトリエ
簡素で素朴な雰囲気が本当に好みでした。




DSC_4379_convert_20171018121831.jpg



ちょいとこぼれ話。

山荘見学の前に吉村順三とゆかりのある方々の
トークセッションがあったのですが
その中でハッとした話がありました。


吉村氏が弟子によく口にしていた言葉だそうで

「施主はわたしたちのつくった建物に住まわされるのだから
丁寧につくりなさい。
機能性がいいのは当たり前
cozy(心地いい)でなければならない」



住まわされるっていう概念はなかったけど
確かにそうかもしれない。

提案を信じて受け入れてくれる
クライアントのために
ひとつひとつ丁寧に仕事しないといけませんね。


あらためて気持ちが引き締まりました。



::::


帰り道、丸山珈琲に寄り道。


IMG_5950_convert_20171018122058.jpg
小布施栗のケーキと秋限定のコーヒー


ケーキ皿かわいい。

プロフィール

juni+

Author:juni+
Design Office Niji
デザインオフィスニジ
インテリアデザイナー 井田順子



我が家の猫たち
・グーグー
2010.8.9
アメリカンショートヘアー 男の子
甘えんぼ
鼻づまりっぽい
飼い主にチューをするのが生きがい
2021.11.21 肥大型心筋症のためお空へ転勤

・マリン
2010.8.14
スコティッシュフォールド 男の子
食いしんぼ
おなかが弱い
おもちゃのねずみが大好き

・れん
2021.秋生まれ(推定)
保護猫 キジトラ 男の子
2022.10.18 1歳で我が家へ
控えめでおとなしい
マリンよりも食いしんぼ

最新記事
リンク
カウンター
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示